2016年6月21日火曜日

3D Digital Manufacturing セミナー [最適な3Dプリンター・3Dスキャナーの見極め方]

昨今、設計、開発から製造、保守に至るまでのすべてのものづくりのプロセスにおいて3Dプリンター・3Dスキャナーが活用されています。3Dプリンター・3Dスキャナーを使用して、デザイン検証を行うことで意思決定者の意向を取り入れ、多くのコンセプトモデルを評価することに使用されています。また、製品開発の早い段階で性能・生産テストを行うことができるので、開発期間を短縮、製造コストの削減、より効果的な製品の市場への投入を実現しています。様々な3Dプリンター、3Dスキャナーが増え、お客様自身の使用用途、目的により使い方も変わっています。

そこで、3Dシステムズでは、6月22日(木)に東京ベイ有明ワシントンホテルを皮切りに3Dプリンター・3Dスキャナーをご購入検討されていらっしゃる方を対象に「3D Digital Manufacturing セミナーシリーズ」を東京・大阪・名古屋で開催する運びになりました。ぜひ、ご参加ください。


<東京 セミナー/レセプション>

日時: 6月22日(水)18:00~21:00

会場: 東京ベイ有明ワシントンホテル アイリス

参加費:無料(当日参加もok)


3Dプリンター、3Dスキャナーご購入検討されていらっしゃるお客様を対象に、3Dプリンター業界のキーマン、実際にお使いになられているユーザー様をお招きしておりますので、直接、3Dプリンター・3Dスキャナーの購入検討のキーとなるポイント・アドバイスを受けられるチャンスです。ゲストスピーカー様のご講演の他に、様々な用途でお使いのユーザー様によるパネルディスカッションも予定しております。作業効率の改善、機材導入した際の費用対効果等のヒントが見つかるかもしれません。

*ささやかながら、お飲物・食事をご用意しておりますので、是非ご交流の場としてもご活用ください。

お申込みは、下記のweb siteから「事前登録」ボタンをクリックしてください。

http://3dprinters.3dsystems.com/3ddigital_jpseminar/


■ ゲストスピーカー講演


芝浦工業大学    デザイン工学部    教授    安齋 正博 様株式会社シード・プランニング    リサーチ&コンサルティング部        原 健二 様ライオン株式会社    研究開発本部 包装・容器技術研究所    副主席研究員    中川 敦仁 様東京理科大学    工学部 機械工学科    教授 工学博士 トライボロジーセンター長    佐々木 信也 様

■ パネルディスカッション


芝浦工業大学    デザイン工学部    教授    安齋 正博 様ライオン株式会社    研究開発本部 包装・容器技術研究所    副主席研究員    中川 敦仁 様東京理科大学    工学部 機械工学科    教授 工学博士 トライボロジーセンター長    佐々木 信也 様 
ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーション株式会社 要素技術部門 イメージング&モデリング・サービス部 サービス開発リーダー 遠藤 博之様


「3D Digital Manufacturing セミナーシリーズ」   7/1東京 7/7大阪 7/8名古屋



7月初旬から開催する東京・大阪・名古屋会場でのセミナーは、お客様が今一番知りたい3Dプリンター・3Dスキャナーで、どのように生産性を上げ、効率化を図り、稼働率アップしていくのか、費用対効果はどのくらいなのか…最新3Dデジタルツールの導入に役立つ情報をご提供します!また、3Dプリンター・3Dスキャナーの情報をより深くお届けするために、3Dプリンター・3Dスキャナー別々のセッションを設けましたので、お好きなセッションを選択してご参加ください。


<東京>
日時:  7月 1日(金) 13:00~17:00
参加費:  無料
■ 3Dプリンターセッション ゲストスピーカー
  株式会社 壽屋  企画営業2部 クラフトコンテンツチーム 
           原型 係長  芦沢 勝 様
 株式会社 壽屋  企画営業2部 クラフトコンテンツチーム
           原型     田村 充伸 様  

<名古屋>
日時:   7月8日(金) 13:00~17:00
        222室(プリンター) 271室(ソフトウェア)
参加費:  無料

<大阪>
日時:   7月7日(木) 13:00~17:00
                  E1会議室.(プリンター)E2会議室(ソフトウェア)
参加費:   無料
Manufacturing The Future
事 前 登 録
■アジェンダ(3Dプリンター)
・3Dシステムズ製品最新情報
・効果的な3Dプリンター選定ポイント・稼働率の高め方
・ゲストスピーカーによる3Dプリンター選定のポイント
・3Dシステムズ ソフトウェア製品を活用した新たなものづくりの提案

■アジェンダ(ソフトウェア・3Dスキャナー)
・3Dスキャナを使ってみよう
・ソフトウェアメーカーから見た、3Dスキャナの選び方
・リバースモデリングって何?どんな操作をするの?
・3Dスキャナを使った検査で何が変わる?

参加のお申し込みは以下のリンクへ


http://3dprinters.3dsystems.com/3ddigital_jpseminar/




2016年5月24日火曜日

Design X 2016.1 リリース

リバースエンジニアリングソフト Geomagic Design X の新しいバージョンがリリースされました。


Design X 2016.1の主な改良内容
  • FARO ARRAY IMAGERスキャナーのサポート
  • LiveTransferで最新CADバージョンに対応
  • パフォーマンスの改善
  • 新しいファイルフォーマットとしてE57をサポート

新しいバージョンは gettingstarted.geomagic.com よりダウンロードができます。

2016年5月12日木曜日

【3D Systemsパートナー】「東朋テクノロジープライベートセミナーの開催のお知らせ」



 「東朋テクノロジープライベートセミナーの開催のお知らせ」

3D Systems社のパートナーであります東朋テクノロジー様が3Dプリンターを中心としたセミナーを下記要項にて開催いたします。
ご参加人数には限りがございますので、お早めにお申し込みいただきたく存じます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◆開催場所
 東朋テクノロジー株式会社
 稲沢ものづくり開発本部
 愛知県稲沢市下津下町東五丁目1番地

◆開催日時
 517日(火)14:0016:30
 614日(火)14:0016:30

◆主な内容
 3Dプリンタ最新機種紹介からアプリケーション紹介
 3Dプリンタ実機見学
 3Dスキャナーの特徴と選定について(517日)
 いまさら聞けない3Dデータのつくり方(614日)《予定》
 個別相談会

●お申し込みご記入コーナー(氏名欄には代表の方のみご記入ください。)
 貴社名(所属団体):
 氏名/役職:
 所属部署:
 住所:
 電話番号:
 参加希望日: 517日(火), 614日(火)
 参加人数:
 代表の方以外の氏名:

▲セミナーに関するご質問
 東朋テクノロジー株式会社 3Dソリューション課
 新屋(シンヤ)、吉田、松下まで
 電話番号:052-251-7250
 メール問い合わせはそのまま“返信”をご利用ください。

2016年4月15日金曜日

3Dスキャナと3Dデータのためのセミナー

3Dスキャナという言葉を最近は目や耳にする機会も増えてきましたが、実際どういったものでしょう? 3Dシステムズでは

「3Dスキャナでどんなことができるの?」
「スキャンデータってどんな用途で使われているの?」
「スキャンしたデータはどうやって使うの?」

こうした疑問にお答えするためのセミナーを開催致します。
現実の部品や形状を、3Dプリンタで使えるSTLファイルや、CADで使うサーフェースデータするにはどうしたらよいのか、必要な機材やプロセスをご紹介します。
セミナーの詳しい内容はイベント・セミナーページをご確認ください。

2016年4月5日火曜日

3D Systems社は、オフィス環境でプロフェショナルな3Dプリント可能な マルチジェットプリンターProJet MJP 2500シリーズを発表



3D Systems社は、オフィス環境でプロフェショナルな3Dプリント可能な
マルチジェットプリンターProJet MJP 2500シリーズを発表


-               -      手頃な価格でプロフェショナルグレードのマルチジェットプリント(MJP)機能を提供 
         -         クラス最高の正確性とパーツ精度 
         -          交換可能な様々な広範囲におよぶマテリアル
-               -         MJP EasyCleanシステムは、迅速かつ安全にハンズフリー後処理でサポート除去

20164 4日ロックヒル、サウスカロライナ州米国発 -  3DSystemsNYSEDDD)は、本日、同社のマルチジェットプリント(MJP)ラインに最新機種  ProJet®MJP 2500シリーズを発表しました。
今日のエンジニアリング・ワークフローを改善し、生産を加速し、 オフィス環境で3Dプリント・ソリューションを提供するためにゼロから設計されたProJet MJP 2500シリーズは、シンプルでクリーンな操作かつ簡単な後処理を提供しています。クラス最高の機能性、手頃な価格でありながら強力な2500シリーズは、職場を離れることなく、高精度のモデル、プロトタイプおよび射出成形品質のパーツを製作することが可能です。
プロフェショナルな造形品質、高い生産性をもたらすProJet MJP 2500シリーズのムービーはこちらです。

ProJet MJP 2500シリーズは、特別な廃棄処理を必要とせずにハンズフリー、ケミカルフリーの仕上げを提供し、
3D Systemsの革新的な新しいMJP EasyCleanシステムを利用しています。 3D Systemsの無害性のワックスサポートは、どんな形状のパーツも再現でき、廃棄物も減らし、精密かつ繊細なパーツを損傷なしで簡単な後処理を実現します。これにより、設計者・開発者は、より速く、より頻繁にアイデアをテストすることで設計サイクルを短縮、開発コストの削減、より良い最終製品を生産し、迅速に製品を市場に投入できます。

3D Systems
のベーターテスターであるNike社 ラピッドプロトタイピングマネージャー Haleigh Doremus氏は次のように述べています。
「我々はProJet MJP 2500の造形物の結果に非常に感銘を受けています。Nike社の現在の技術やプロセスを補完し、以前はこのクラスの他社プリンターでは不可能であった複雑な形状を造形することが可能になりました。パーツ精度の一貫性とハンズフリーの後処理は、我々チームにさらに多くの付加価値を、また一日でより多くのことを達成するための時間をもたらしました。」
ProJet MJP 2500シリーズは、高品質パーツを提供するためにProJet MJP 250およびProJet MJP 2500 Plus2機種を提供しています。それぞれのプリンターは、耐久性のある白とブラックのプラスチックの頑丈で汎用性のあるVisiJet® M2マテリアルとの互換性があります。これらのマテリアルは、射出成型プラスチックのように見た目で、厳密なテスト、機能的有用を可能にする非常に優れた表面仕上げとパーツを提供します。ProJet MJP 2500 Plusは、硬質でクリアなプラスチックマテリアルだけではなく、新たに柔軟性、優れた引張強度および弾性回復能力を兼ね備えたゴム状のパーツをするために開発された、柔軟なエラストマー黒とエラストマーナチュラルを提供します。

機能的なプロトタイピング、ラピッドツーリング、デザインコミュニケーションのために理想的なProJet MJP 2500シリーズは、人間の網膜で認識できる限界値の300DPIよりも高密度かつ高解像度の790DPIの高品質のパーツを造形します。迅速なプリント適性をチェック、ファイル修復、造形時間、マテリアル推定、最適なパーツポジショニング、プリントキュー管理のすべては3D Systems社が提供する3DSPRINT™ソフトウェアに搭載されています。
3D Systems社 エグゼクティブバイスプレジデント兼最高執行責任者であるMark Wrightは次のように述べています。「我々は、技術革新、顧客の使いやすく、導入しやすい価格で作業場所を選ばすにプロフェショナル品質な造形能力をもつ強力な新製品ProJet MJP 2500を顧客の技術革新の拡大を支援するために、提供できることに興奮しています。」

ProJet MJP 2500
シリーズの製品仕様、詳細情報はこちらです。
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3日から7日まで米国で開催されるAdditive Manufacturing Users Group (AMUG) ProJet MJP 2500を展示します。

2016年3月23日水曜日

アツシナカシマ氏がミラノ ファッション ウィークで発表した3Dプリンティングシューズ、アイテムの制作を2社のパートナーと共に協力

2016224日から26日にかけてイタリア・ミラノで開催された「ミラノ・ファッション・ウィーク2016」において、デザイナー アツシナカシマ(ATSUSHI NAKASHIMA)氏が20162017年秋冬コレクションにて3Dプリントで製作されたシューズ、ブレスレットを発表。

3D Systems社のパートナーである株式会社ケイズデザインラボ3Dデータのディレクション・Geomagic Freeformにおけるデータ制作、SOLIZE Products株式会社が粉末焼結(SLS)での造形協力、またスリーディー・システム・ジャパンも協力させていただきました。


コレクションで発表した3Dプリントアイテムは、球体をモチーフにしたブレスレット(4色)、ヒール(4色)、流線型のヒール(2色)の計10点です。

株式会社ケイズデザインラボの協力のもと、Geomagic Freeformでデータ制作 


SOLIZE Products株式会社
粉末焼結(SLS)による造形


3D プリントされたシューズ、ブレスレット
3Dプリントされたシューズ


下記は、このプロジェクトのメイキングムービーです。




<画像提供:ケイズデザインラボ>

2016年3月22日火曜日

Geomagic Controlでポリゴンの編集ができる時とできない時

今日は、Controlでよくある質問の1つ、ポリゴン編集のできる時とできない時についてご紹介します。
Controlにスキャンデータを読み込んだ際、不要な部分を選択し削除する方は多いと思いますが、ある条件下ではそのポリゴンを削除する事ができなくなってしまいます。
それは、どのような時なのでしょう。

通常、読み込んだポリゴンデータは、このように選択をし「ポリゴンタブ>削除」(またはDeleteキー)で削除を行います。


選択
削除

しかし、同じように選択や削除を行いたいのに、ポリゴンタブの削除コマンドがグレーアウトになっていて実行できない事があります。

その原因の1つ目が、他のコマンドを実行中の場合です。



ポリゴンがアクティブになっているにも関わらず、削除コマンドがグレーアウトになってしまってる場合、左のモデルマネージャタブをダイアログタブに切り替えてみて下さい。



何か実行中のコマンドに入っている場合、ポリゴンを選択する事はできません。
(上図は「簡略化」コマンドに入ってしまっています。)
ポリゴンの編集を行う為には、コマンドを実行するかキャンセルをし、ダイアログを空っぽの状態にしてください。




そして、原因の2つ目。
他のコマンドを実行しているわけでもなく、何か別の要素を選択しているわけでもない。
確実にポリゴンだけを選択しているにも関わらず、削除コマンドがグレーアウトになってしまう。
これは困ってしまいますよね。



しかし、この状態にも原因があるのです。
まずは、モデルマネージャのポリゴンデータとCADデータをそれぞれ展開してみましょう。




両方にフィーチャーが作成されていますね。
このフィーチャーはCADデータに作成したものを「自動作成」コマンドでポリゴンデータに一致させた状態です。

実はこれが原因なんです。
フィーチャー作成や2D寸法等、他のモデルと関連付けされた要素がある場合は、残念ながらポリゴンの編集を行う事ができません。

いかがでしたか?
特に2つ目の編集できない事例については、よくお問い合わせを頂きます。
Controlでスキャンデータを読み込んだら、まずは不要部分の削除等を行ってから検査を実行してくださいね!