2015年6月24日水曜日

第26回 設計・製造ソリューション展、 始まります

 
3D Systems、 「第26回 設計・製造ソリューション展」において、設計から製造まで パワフルなデジタルスレッドソリューションを展示

  -         最新のダイレクトメタルプリンター、色鮮やかなカラージェットテクノロジー、マルチマテリアル複合3Dプリンター、デスクトッププリンター、設計・製造ソフトウェア、スキャナーを展示

  -         3D Systemsのデジタルスレッドを活用した、射出成型、医療、建築、幅広い分野におけるユーザー事例展示およびプレゼンテーション

 3D Systems<
http://3dsystems.com/>社( NYSE: DDD )は2015年6月24日から26日まで東京ビックサイトで開催される「第26回設計・製造ソリューション展」において、汎用性の高い個人、プロフェショナルの3Dプリンターだけではなく、設計から製造まで豊富なデジタルスレッドソリューションを展示することを発表しました。3D Systems Japanブース(小間番号 E2-36)は、製造、医療、建築様々な業界において、3Dスキャニング、設計、3Dプリンティングまでシームレスに、より強化されワークフローをご紹介します。

3D Systemsは、今回、株式会社イグアス、協栄産業株式会社、株式会社セイコーアイ・インフォテック、SOLIZE Products株式会社、東朋テクノロジー株式会社、武藤工業株式会社のパートナーとともに出展します。


  フル機能を搭載し、最終用途のメタルパーツを制作するダイレクトメタルプリンター(DMP)ProX™ 200、マルチマテリアル3DプリンターProJet® 5500X、高精度のマルチジェット3DプリンターProJet®3500、鮮やかなフルカラー3DプリンターProJet x60シリーズ、ProJet® 4500、マイクロSLA® ProJet®1200、ユーザーフレンドリーなデスクトップ3DプリンターCube®、CubePro®を展示します。また、インテル株式会社、富士通株式会社のご協力のもと、
 3D Systems社が開発した簡単に3Dフィギュアが作成できる3DMe®アプリをインテル®RealSense™テクノロジー搭載された富士通デスクトップパソコンでデモンストレーションする他、日本初上陸となるインスタント3Dキャプチャ技術を使い、 オリジナル3Dフィギュア作成する3DMe® PhotoBoothも体験もできます。

  デジタルスレッドの設計・スキャニングについては、リバースエンジニアリングソフトウェアGeomagic Design™ X、デジタルスカルプティングプラットフォーム Geomagic® Sculpt™、Geomagic® Freeform®、CAD/CAMソリューションCimatronE®、GibbsCAM® 設計スキャンニングシステムGeomagic Capture®の展示し、リアルとデジタルを効果的に組み合わせたこれからの“ものづくり”プロセス、“Reimagined Enginee’s Desktop”のデモンストレーションを行います。

<3D Systems ブース内スペシャルステージ・スケジュール>



 詳細は、3D Systems Japanの「設計・製造ソリューション展」スペシャルサイトをご覧ください。

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