2017年6月7日水曜日

茨城県工業技術センター "デジタルものづくり研究会" セミナーご案内


茨城県工業技術センター

第1回デジタルものづくり研究会開催のご案内
 

http://www.kougise.pref.ibaraki.jp/download/2017/170525digimono.pdf

近年、ものづくりのグローバル化に伴い、3DCADによる図面、データの流通が一般的になってきております。しかし、現在主流の3DCADソフトは高価なものが多く、導入の効果が不明な状況においては、導入へのハードルは決して低くありません。そこで、今回、格段に安価でありながら豊富な機能を備えたクラウドベースの次世代3DCADの概要や使用事例をご紹介いたします。

また、形状の確認のみではなく、治具の造形や製品そのものの出力など、様々な製品プロセスでの利用が進んでいる3Dプリンタにおいて、樹脂成形型や鋳造などへの活用事例の最新の情報をご紹介いたします。
【開催日時】
平成29年6月8日(木) 13時30分~16時20分

【場所】
茨城県工業技術センター 研修交流センター第1研修室
(茨城県東茨城郡茨城町長岡3781-1)

【プログラム内容】
1.開会挨拶                         13:30~13:40

 2.講演「次世代クラウド型 3DCAD Fusion 360 の紹介」 
  (株)オートデスク 清水 元 様   13:40~14:25
コンセプトデザイン、詳細設計、量産準備、営業、メンテナンス。それぞれの工程でそれぞれの専 用かつ高価なソフトウェアを利用することは誰もが疑わない常識でした。しかし、そのすべての業務 を 1 つのツールで統一できたらどれほどの効果が上がるでしょう?「これさえあれば他はいらない」 と思えるツール=Fusion360 についてデモを交えながらご説明いたします。


 3.講演「ラピッドツーリング:樹脂成形型を3D プリントするメリットと活用事例」 
株式会社ブレイン 3Dエンジニアリング事業部 部長 伊藤 義典 様   14:30~15:20 
ラピッドツーリングとは、3D プリンタで作ったパーツ(型)を二次利用して、成形に役立てる方 法です。100~200 個程度の少量生産に適しており、昨今ニーズが高まっています。3D プリンタで 作った樹脂型を、射出成形の中子として使い成形した実例を元に、そのメリットや注意すべき点など について解説します。
 
  4.「3D プリンタによって変わりつつある「鋳造」-砂型、石膏型、ロストワックスなど」 
   (株)スリーディー・システムズ・ジャパン 小林 広美様   15:25~16:15
3D プリンタを使って、ロストワックス鋳造用の焼失マスターモデルや、石膏鋳造用の鋳型・中子 などをダイレクトに製作する方法と、それに適した 3D プリンタについてご説明します。少量生産、 納期の短縮から複雑品の一体成形など、現在の工程に比べて多くの利点があります。
 

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